海外へ送金するときは銀行の窓口で手続きするのが一般的かと思われます。しかし最寄りの銀行が海外への送金を扱っているかというと話が別です。例え「海外への送金を扱っている」と言われてもそれが大手都市銀行を介しての海外送金であれば、手数料を余分に支払うことになることもあります。
従って、海外へお金を送るなら最初から大手都市銀行へ出向くか、ゆうちょ銀行が手堅いでしょう。ゆうちょ銀行は安めの手数料で海外への送金を行ってくれます。
海外への送金の際には、送り先の銀行に関するいくつかの情報が必要になります。以下の全てが必要というわけではありませんが、これだけ用意してあれば万全でしょう。
・銀行名
・支店名
・銀行番号
・支店番号
・支店住所
・SWIFTコード(世界中の銀行を区別する8〜11桁の海外送金を扱う資格のような数字)
・口座名義
・口座番号
・受取人住所
窓口で海外への送金用の用紙をもらえるので上記の情報を記入し、窓口で海外送金する金額を支払えば手続きは完了です。送金する人が口座を持っていれば口座から引き落とすことも可能です。海外への送金にかかる日数は、大手都市銀行であれば数日が普通のようです(それでも数日はかかるんですね!)。送金額を海外の現地通貨で指定した場合はその日の銀行の為替レートに従って日本円でいくら必要か教えてくれるので安心です。